| ども、コーチのTAGです。
9月に入りショップにもぼちぼちNEWアイテムが並び始めてきましたね。
そろそろ冬の準備の時期になってきました!
というわけで今回のワンポイントアドバイスのテーマは「チューンナップ」で~す。
まずオフシーズンに御坂など室内スキー場を滑ったボードは、リムーバーやクリーニングワックスでは取れない室内特有の頑固な汚れがソールに染み込みまくっているので、シーズン直前に必ずチューンナップに出して汚れたソールをうす~く剥がし綺麗なソールを出しましょう |
| 田鎖法史コーチ |
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NEWボードはそのままチューンに出してしまうのではなく、出来ればワックスを塗る→剥がす→滑るを何度か繰り返してから出すのがベスト。
なぜならNEWボードはソールが「ケバ」がたっていてそのガサガサのソールのままチューンに出してしまうとさらにその「ケバ」が増えてしまうからです。
だからまずはワクシングと滑る事を繰り返し、ケバを取り(滑る事で細かいケバが取れます)ソールに潤いを与える。
それからチューンに出すとケバを最小限に抑えることができ手間もはぶける・・・というわけなんです。滑ってからチューンに出すということはシーズン中に なってしまうということなのですが、それが無理な人はシーズン前に何度かワックスを塗る→剥がすを繰り返しチューンに出してもOKです。
「チューンに出すとせっかく染み込ませたワックスが取れてしまうのでは??」という人もいますが、チューンで剥がすソールの厚さよりもワックスの浸透する厚さのほうが厚いので大丈夫なんです。
ただチューンに何度も何度も出してしまうとボードが薄くなりフレックスや耐久性が変わってきてしまうので要注意。 |
チューンナップといえばあとはストラクチャーとエッジ。
僕的なおススメは・・・
まずストラクチャーは必ず入れること。日本の雪はハイシーズンでも湿気を含んでいます。なのでシーズン初めは薄めのストラクチャーを、シーズン終盤は深め のストラクチャーを入れるのがいいでしょう。ストラクチャーは色んなパターンがあって滑りのフィールドによって変わってくるのでチューンナップショップの 人と相談しましょう。
次はエッジ・・・
ジブではそんなに気にするところではないと思いますが、パイプやカービングではエッジはかなり重要になってきます。角度が鋭角であればあるほど食いつきが よくなり鋭く強いエッジングができます。パイプではずれないボトムランや抜けのよさや技のメイク率アップ、カービングではずれない抜けないターンが容易に 出来ます。
大体のボードが基本的に90度に設定されています。ですが僕は88度にしてます。 |
| こんな感じで、その後の手間や自分の滑りのことを考えてチューンナップに出しましょう! |
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どんなところ?っていう方のために楽しむためのポイントをちょこっとお教えしちゃいます。
●インナーは体温調節できるものを!
室内ではちょっと油断するとすぐに体が冷えてしまいます。特に、混んでいて並ぶ時間が長いときやレッスンで話を聞いたりしている間は注意。薄手のスウェットを1枚持って行くと安心です。
●うまい人は意外とやさしい!
「室内ってうまい人ばっかりじゃない?」とよく聞かれますが、実際そうです(笑 それでも、ターンの練習をしている初心者の方やスキーヤーもよく見かけます。皆さんきちんと順番を守り譲りあって滑っているので初めてだからって気後れする必要はありません☆