栂池バックカントリーツアー
STEP7・栂池バックカントリーツアー☆リポート 2012.1.14~15
パウダーの滑り方ってよく知らないし苦手・・・という方。
でも!一度は裏山へ行ってみたいし、滑ってみたいという憧れはありますよね~♪
バックカントリーツアーに一人で参加するのは勇気がいるし、
技術的にも不安だし・・・という方のために
STEP7では、パウダー初級者限定・レッスン付ツアーをやっています。
今回で5回目の開催となります!!
1日目は、栂池高原スキー場にて
裏山でスムーズにターンができるようにMtレッスン。
本日が初すべりの生徒さんもいましたが私の手にかかればなんのその~です。
午前は、ゲレンデとパウダーの滑り方の違いの理論を学びます。
その後、ボードコントロールはもちろんのこと体の動きまで
柔らかい雪に対応できるようにしちゃいます。
頭をいっぱい使ったので、お昼はしっかり休憩~☆
栂池ゴンドラ前<COWBELL>で美味しいランチをとります。
こちら、有名ライダー・渋谷謙さん&江本名美ちゃんのお店で
いろいろとサービスをしていただきました♪
今度はお二人の滑りも見てみたいですね~。
さて午後は、裏山で滑ることを想定して操作方法を学びます。
滑りたいポイントへ移動するトラバースや減速方法やブレーキングなど・・・。
また、オープンバーン・ツリーランなどでのライン取りやターンイメージもシュミレーションしました。
軸をしっかり後ろに乗せ続けてターンすることもマスターできました。
皆さん納得の表情で初日レッスンを終えて明日のハイクアップに備えて軽めに切り上げました。
倉下の湯という茶褐色の温泉に入り身体をほぐし
夕食は手打ち蕎麦をいただきました。
雰囲気のある座敷で、雰囲気満点です♪
宿泊は 素泊まり宿<番亭>。オーナーでもあり、ガイドでもあり、
STEP7コーチでもある竹尾雄宇プロとご対面。
持ち物などの注意事項を聞くとなんか緊張します・・・
緊張ほぐすためにも軽くみんなで飲んで、早めに就寝しました。
2日目は、朝食もしっかりいただいて栂池へ出発!
竹尾雄宇コーチとガイドのお手伝い・荒川智くんについていきます。
入山ポイントに着いたら、まずはスノーシューの装着方法、ポールの使用方法、
バックパックへのボード装着方法など教えてもらいました。
この辺りはスノーシューでも歩きやすい程度の雪でした・・・
少し歩いて休憩。そのエリアでは、ビーコン講習。
ビーコンは埋まった人を探すためのもの、
プローブは雪崩に巻き込まれ埋まった際に決定づけるもの、
また、雪崩予測のために雪質の変化も分かると学びました。
しっかり講習を受けて、険しい雪山を登ります。
その後、休憩&行動食もとりました☆
前日、前々日の雪で深さはひざ上もあり、
ずっとスノーシューの幅しかないのでとっても歩きにくい・・・
山頂近くなると深さも増して、足をとられる人が続出・・・
やっとの思いで山頂へ到着♪
滑るポイントの話を始めると、みんなの顔から笑顔が消えて一気に硬直・・・
この時が、コーチとしてはいつも微笑ましく思ってしまいます(がんばって~)
昨日はばっちり練習したし、
ひゅーひゅー言って楽しんで滑ろう~☆とみんなで言ってたのに
滑り出してみると、結構雪が深かった・・・
滑り出しからの浮遊感はみんなが一度も味わったことがないもので
ターンの方向付けのつもりでも、タイミングが早くて腰が浮き転倒者続出・・・
お尻をついてしまったり、片足を外したりすると、なかなか立ち上がれません。
習ったように手で固めて・・・のハズが、
ふかふかすぎてダメ・・・初心者のように起き上がれないんです。
これも全て経験です。
こけたくないから、板に乗り続ける・・・
普段の滑りもそう意識して、転倒しないで腰を乗せて滑ることが大切なんですよ。
その後は、深さを知りタイミングも合わせて上手に滑っていました。
こんなに深い雪を体験できるのはバックカントリーだからです。
いきなり経験値が上がったと思います。
みんなの動画はこちらからご覧になれます↓
http://www.youtube.com/user/fushimichikako/videos
2本滑り、みんな笑顔で無事に帰還しました。
下山した安心もあって、いい笑顔になるのはやっぱりこの時ですね♪
バックカントリーは腹八分目なんだと知り
みんな早速リベンジをイメージして燃えていました★
その後、栂池のロングコースを疲れた足で一気に滑り降りました。
参加者の皆さん、ほんとにお疲れさまでした。
こんなにいい深い雪を経験できたのは、白馬の大自然のおかげです。
このバックカントリーツアーにご協力いただいた関係者の皆様
本当にありがとうございました。
STEP7 伏見 知何子
今回のリベンジをはかりたい参加者の方!
こんな経験をしてみたい方!3月は田村弥生コーチが連れて行ってくれますよ☆☆














