成り立ちと特徴

STEP7誕生の背景

1998年、STEP7の発想は一人のスノーボーダーから生まれました。

それまでのフリースタイルにはカリキュラムというものが存在していなかったため、コーチが変わるごとに指導内容に違いが生まれ、生徒は混乱し、上達の妨げとなっていました。
この現状を変えるべく、技術に一定の定義をもつカリキュラムを制作し、コーチ脳を統一することで、生徒を混乱させずに上達へ導けると考えました。

そして、実際に数多くのコーチング経験を持つ、たくさんのコーチとカリキュラムを練り上げ、とりあえず滑れるようになるのではなく、混乱せず、後戻りせず、安全かつ確実に上達してもらえるフリースタイルカリキュラムを開発しました。

それがSTEP7カリキュラムです。


STEP7カリキュラム

「STEP7カリキュラム」は、トリノオリンピック・ハーフパイプ競技代表「伏見知何子」(STEP7校長)、6,000人以上の指導実績を誇るコーチ「谷部若子」、その彼女たちが絶大な信頼を置くコーチ「谷部勝彦」を中心に、Area51sのコーチ陣がこれまで長年に渡り蓄積したノウハウを体系化したフリースタイルスノーボーディングのカリキュラムです。

スノーボーディングの技術要素を「BASIC(ベーシック)」、「JIB(ジブ)」、「JUMP(ジャンプ)」、「HALF PIPE(ハーフパイプ)」、「MOUNTAIN(マウンテン)」の5つのカテゴリーに分類し、7つのSTEP(段階)を設けてありますので自分の成長段階を確認しながら進むことができます。

皆さん、自分の目指す目標に向けて1段ずつSTEP UPしましょう!!


「STEP7カリキュラム」では、「BASIC」を中心に5つのカテゴリーが密接に関連しています。

例えば、ハーフパイプ競技を目指す方の場合「BASIC」と「HALF PIPE」だけを受講する訳ではありません。
自身の課題に合わせて他のカテゴリーに含まれる技術要素が、ハーフパイプ競技の向上のきっかけになるのです。

どのタイミングで何を受講すべきかは、コーチからアドバイスいたします。

カテゴリーとライセンス

通年型である




オフシーズンも、室内ゲレンデやトランポリン、エアマット、ウォータージャンプ、海外ツアー等、年間を通してレッスンを開講しています。
冬の間に一生懸命練習してレベルアップしても、翌シーズンは感覚を忘れてしまって、なかなか上達できないという方が多いと思います。オフシーズンを作らないことで、毎年確実に上達して、スノーボードの終わりなき楽しさを知ることができます。


カルテ

Webカルテで管理

生徒さんの受講記録を、「STEP7カリキュラム」に準拠したWeb上のカルテで管理します。
コーチは、レッスン後にコーチングの内容や課題、注意事項等をカルテに記入します。前回とコーチが変わっても、過去のレッスン内容がカルテにより引き継がれるので継続性のあるレッスンを受けることができます。


コーチングのプロを養成

充実したコーチの研修カリキュラムにより、担当するすべてのコーチはコーチングのプロとしてレッスンを行っています。
スノーボードの技術だけでなく、一人ひとりの生徒さんに向き合い、その方に最も適したレッスン内容を組み立てながらレッスンを進める技術を有しています。


自分らしい滑りを目指す

全員が同じ理想の滑りを目指すのではなく、個人の体格、筋力、動きのクセを分析しながら、その方が最も輝ける滑り方に導いていきます。あなたの理想や目標も、どんどんコーチにぶつけてみてください。


仲間ができる


生徒さんとコーチはもとより、生徒さん同士のコミュニケーションも活発です。レッスンの時間だけでなく、レッスン後のディスカッションや、ツアーでの親睦会で仲間との深い絆を作ることができます。スクールのWebサイトにて専用のSNS(コミュニケーション・ツール)を利用できるため、いつでも仲間達やコーチとコミュニケーションをとることができます。